準備
/etc/mk.confに次の1行を追記します。
MOZILLA_USE_LINUX=set
詳細は/usr/pkgsrc/mk/defaults/mk.confを参照。
これを書いておくとLinuxバイナリのプラグインがインストールされて安定動作します。
1 インストール
ついでなので/usr/pkgsrc/www/firefox-bin-acroread7をインストールします。
/etc/mk.confには
ACCEPTABLE_LICENSES+=adobe-acrobat-license
を記述します。
2 日本語化
Locale Switcherをインストールします。それからja.xpiをインストールします。
releases版がここ(ftp)若しくはこちら(http)にあります。
3 about:config
横スクロールとバックスペースキーの設定。
mousewheel.horizscroll.withnokey.action = 0
mousewheel.horizscroll.withnokey.numlines = 1
mousewheel.horizscroll.withnokey.sysnumlines = true
browser.backspace_action = 0
4 フォント
日本語フォントを何かインストールすると表示がまともになります。
とりあえず/usr/pkgsrc/fonts/kochi-ttfをmake install。その後で
# cd /usr/pkg/lib/X11/fonts/TTF
# mkfontscale
# mkfontdir
5 java,AdobeReader,flash
それぞれ/usr/pkgsrc/www/firefox-bin-***をインストールします。
普通にmakeするとエラーメッセージがでますので、それぞれ/etc/mk.confを編集するなりファイルをダウンロードするなりすれば特に問題は無いと思います。
ちょっとイレギュラーですが、通常はfirefox-bin-acroread7をインストールすると/usr/pkgsrc/distfiles/にはAdobeReader_enu-7.0.9-1.i386.tar.gzがダウンロードされてインストールされます。
そこで、あらかじめAdobeのサイトからAdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.tar.gzをダウンロードして、/use/pkgsrc/distfilesにAdobeReader_enu-7.0.9-1.i386.tar.gzと名前を変えて保存しておくと、日本語版がお手軽にインストールできます。
# make NO_CHECKSUM=yes installとして下さいね。

